昨日(24日)と今日は早稲田大学内で自閉症カンファレンスが開催されました。
そのイベントの医療ブースにおいて、当社が現在研究開発をしている、発達障害者の歯科治療の困難を軽減する支援機器『はっするでんたー』の展示も行いました。
現段階ではまだ研究開発途中でありましたが、で自閉症カンファレンスに参加された方々が医療ブースにもご来場され『はっするでんたー』を見て頂けました。
スマホやタブレットなど普及してその中で動作するアプリケーションは、自閉症や発達障害を持つ人たちの生活支援ソフトはあります。
ただ医療現場で使う、治療を支援するソフトは殆どありせん。
患者の特性や、治療行為についてその都度、カスタマイズして、治療と特性に併せて、視覚的な支援を行うことができる治療に対する支援機器です。

この『はっするでんたー』は今年度、厚生労働省が行っている障害者自立支援機器等開発促進事業として採択され、現在その事業として研究開発を進めています。

今回の展示では、たくさんの医師や支援学校の教員、そして障害を持つ人たちを支援する支援員の方など皆さんに見て頂き「このような機器はとても必要」「施設の療育のひとつとして活用してみたい」「検査などの時に使いたい」などとても効果的であるという高評価を頂きました。
まだまだ未完成な状態ですが、その必要性とコンセプトにおいては「強く期待している」とのコメントをたくさん頂きました。